こんにちは、あけみです。
先日、ずっと気になっていたカフェスポット、板橋に新しくオープンした「板橋ととと」に行ってきました!
この日は休日で、朝はゆっくり過ごしたので
「せっかくだし、どこかいいカフェ行きたいなあ」と思って調べていたら、ちょうど気になる場所を発見したんです。

その名も 板橋ととと。
名前のインパクトだけでも「どんなところ?」と思いますよね。
“ととと”って何だろう?みたいな…
調べてみると、どうやら大正時代の古い蔵を改装した、カフェ+本屋+スペースの複合施設ということで、
ちょっとおしゃれさもありつつ、静かに過ごせそうな場所だなと思って、今回お出かけしてみることにしました。
◆ 場所・アクセス
「板橋ととと」があるのは 東京都板橋区小豆沢2-23-4。
最寄り駅は 都営三田線 志村坂上駅(A1出口) で、出口を出て歩いて 約3〜5分ほどで到着します。
駅からほぼ一本道なので、方向音痴の私でも迷わず行けました
公共交通機関で行くのがおすすめで、駐車場や駐輪場はないので、車・自転車の場合は近くの路上や駅前の駐輪場などを利用した方が安心です。
◆ 営業時間・定休日
「板橋ととと」の営業時間は 10:00〜17:00。
カフェ(飲食スペース)の ラストオーダーは16:30 で、店内でゆっくり過ごすなら午前〜お昼過ぎくらいの時間がベストです。
定休日は 火曜日・水曜日 なので、行く前に曜日だけチェックしておくと安心ですよ。
◆ 施設の雰囲気
入口は古い門があって、そこをくぐると 大正時代築の蔵や母屋など、全部で4棟の建物が並ぶ敷地。
歩くだけで、どこかゆったりした空気感があって、「日常をちょっとリセットしたい時にいい場所だな」と感じました。
中でも今回の目的は、奥にある カフェスペース。
この中では「自家製焼き菓子とスペシャルティコーヒー」を楽しめるカフェが入っていると聞いて、ずっと楽しみにしていたんです。
(※ちなみに施設の中には「タイムトラベル専門書店 utouto」という、ちょっと変わった本屋さんもあります。時間にまつわる本や文房具が売っていて、あとからゆっくり見て回るつもりでした。 )

まずカフェラテですが、見た目はとてもシンプル。
ラテアートが派手に入っているわけではないのですが、コップを近づけた瞬間、コーヒーの香りがしっかり感じられました。
一口飲んでみると、苦味が強すぎず、でも薄い感じもしない。
ミルクの甘さとコーヒーのバランスがちょうどよくて、個人的にはかなり好みでした。
主婦のひとり時間に飲むラテとしては、ちょっと贅沢で、でも気取らない感じがちょうどいいです。
続いてバスクチーズケーキ。
最近はいろいろなお店で見かけますが、「板橋ととと」のバスクチーズケーキは、表面の焼き色がしっかりしていて、見るからに濃厚そう。
フォークを入れると中はなめらかで、食べてみるとチーズのコクがしっかりあります。
甘すぎないので、コーヒーと一緒でも重たくなりすぎません。
正直、サイズ感も程よくて、「もう少し食べたいな」と思うくらいがちょうどいい印象でした。
そして、イチジクと胡桃のパウンドケーキ。
これはショーケースで見た瞬間に「これは頼むやつだな」と思ったスイーツです。
イチジクの自然な甘さと、胡桃の食感がアクセントになっていて、甘いものが得意じゃない人でも食べやすいと思います。
個人的には、バスクチーズケーキよりも「おやつ感」が強くて、家事の合間に食べたいタイプの焼き菓子でした。
スイーツとコーヒーを一通り楽しんだあと、少しだけ敷地内を歩いて、本屋さん「utouto(ウトウト)」も覗いてみました。

カフェからすぐの場所にあって、ついでに立ち寄りやすい距離感です。
この本屋さん、普通の書店とはちょっと違って、「時間」や「過去・未来」をテーマにした本が中心。
専門書というほど難しくはなくて、エッセイや読み物も多く、ぱらっと立ち読みするだけでも楽しめます。
主婦目線だと、「がっつり本を買う」というより、「待ち時間やカフェのついでに少し見る」のがちょうどいい感じでした。
店内は静かで、子ども向けというよりは大人向け。
ひとりで来て、ゆっくり過ごす人に向いている印象です。
今回は時間の関係で本を買うまではいきませんでしたが、「また来た時にゆっくり見たいな」と思える空間でした。
板橋「ととと」に行ってみて
全体を通して感じたのは、「板橋ととと」は、
✔ がっつり観光する場所ではない
✔ でも、日常から少し離れたい時にはちょうどいい
という場所だということ。
カフェだけの利用でも満足できますし、本屋を少し覗くだけでも気分転換になります。
志村坂上周辺で、落ち着いてコーヒーとスイーツを楽しみたい人には、かなり使いやすいスポットだと思いました。
また時間ができたら、今度は違う焼き菓子を目当てに、もう一度来てみたいです。