ミスタードーナツの「もっちゅりん」、知っていますか?
昨年から話題になっていたのは知っていたのですが、去年は気づいたら終わっていました笑
今年こそはと思っていたら2026年6月3日に復活するという情報をキャッチして、今回ちゃんと並んで買ってきました!
今年のラインナップはきなこ・みたらし・いちごの3種類。いちごは6月末で終了というのはなんとなく知っていたんですが、まあ行ける日に行けばいいかと思っていたら、行ったときにはもういちごだけ終わっていました…笑 というわけできなこ・みたらしの2種類を食べた感想です。
販売開始20分前から並んだ話
もっちゅりん、店舗ごとに販売数が決まっていて、しかもミスドネットオーダーの予約分もあるので、行っても買えないことがあるというのは調べてわかっていました。
なので今回は作戦を立てて臨みました。販売開始時間をあらかじめ調べて、その20分前にはお店の前に着くように家を出ました。「20分前なら余裕でしょ」と思いながら向かっていたんですが、お店が見えてきたところで入口付近に人影が見えて、「あ、もう並んでる人いる」となりました笑
近づいてみると、自分より前にすでに5〜6人並んでいました。平日だったのでそこまで混んでいないだろうと思っていたのに、みんな考えることは一緒なんですね。並んでいる人を見ると、一人で来ている人、カップル、お母さんと子ども連れなど様々。世代を問わず人気なんだなと実感しました。
待っている間、前に並んでいた人が「去年も並んだんだけど買えなくて」と話しているのが聞こえてきて、リベンジ組もいるんだなとちょっと親近感を覚えました。自分もある意味リベンジ組なので…笑
20分ほど待って、販売開始と同時に購入。きなこ・みたらしをそれぞれ2個ずつ買いました。手に持ったときのずっしり感がすでによかったです。
ちなみに価格は、きなこがテイクアウト216円・みたらしがテイクアウト226円。ドーナツにしては少し高めかなとも思いますが、この後食べて「まあ納得」となりました。
もっちゅりんってどんなドーナツ?
「もっちゅり」とした食感の生地が特長のドーナツで、名前もそこから来ています。
普通のドーナツとは生地が全然違って、もちもちしているのにふわっとした感じもあって、和菓子とドーナツの中間みたいな食べ物。ポン・デ・リングのもちもち感とも違うし、普通のイーストドーナツのふわふわ感とも違うんですよね。食べたことがない人に説明するのが難しいのも、ですが、「ドーナツだと思って食べると驚く食感」とだけ言っておきます笑
生地にはどうやらかなりこだわっているようで、「もっちゅり食感」というのをミスドが売りにしているくらいなので、相当試行錯誤して作ったんだろうなと思います。実際食べてみると、確かにこれは他では食べたことのない食感で、話題になるのもわかりました。
見た目はそこまで大きくなくて、手のひらにすっぽり収まるくらいのサイズ感。でも手に持つとずっしりとした重さがあって、食べ応えは十分あります。
いちごに間に合わなかった話
きなこ・みたらしを買えたのはよかったんですが、実はいちごだけ買えませんでした。
6月末までの販売予定というのは事前に知っていたんです。でもなんだかんだ「まだあるだろう」と思って後回しにしていたら、気づいたら終わっていました笑
いちごは「もっちゅりの生地にいちごフィリングを詰めて、いちごシュガーとホイップクリームをトッピング」という、きなこ・みたらしよりかなり豪華な仕様だったみたいで、237円とお値段も一番高め。見た目も可愛くて、SNSではいちごの写真をよく見かけていたので、それだけに悔しかったです。
「まあ来年また出るでしょ」と自分を慰めてはいるんですが、今年は第2弾商品の発売も中止になったというニュースを見て、来年も出るかどうかは全然わからないんだなと思いました。期間限定のものはちゃんと期間内に行くべきですね、本当に…笑
もっちゅりんきなこを食べた感想
まずきなこから食べました。
きなこシュガーがまぶしてあるだけのシンプルな見た目で、手に持つとずっしりとした重さがあります。一口かじると、「あ、これは確かにもっちゅりだ」という食感が来ました笑
外側はほんのりカリッとしているんですが、中はもちもちでずっしり。普通のドーナツのふわふわ感とは全然違って、噛んでいるとじんわりと甘みが出てくる感じです。きなこの香ばしさが生地の甘みとよく合っていて、食べながら「和菓子っぽいな」と何度も思いました。
シンプルなぶん生地そのものの味がダイレクトに伝わってくるので、「もっちゅりんを初めて食べる」という人にはまずきなこをおすすめしたいです。派手さはないけど、一番「これがもっちゅりんの正解だな」という感じがします。
食べ終わったあとも口の中にきなこの香ばしさがしばらく残っていて、「あ〜美味しかったな」という余韻がありました。お腹への満足感もなかなかあって、食べ終わったあと「しっかり食べたな」という気持ちになりました。216円でこの満足感はコスパがいいと思います。
きなこってシンプルな素材だから、逆に生地の質が如実に出ると思うんですよね。それなのにちゃんとおいしいというのは、やっぱり生地へのこだわりがあるからなんだろうなと食べながら感じました。
もっちゅりんみたらしを食べた感想
続いてみたらし。
きなこより10円高いだけあって、見た目も少し豪華です。みたらしのたれがかかっていて、照りがあってつやつやしていました。受け取ったときからみたらしのいい香りがして、食べる前からテンションが上がりました笑
一口食べると、みたらしのたれがじゅわっと出てきて、きなこよりしっかり甘さを感じます。でも甘すぎなくて、みたらし特有の甘じょっぱさがちゃんとある。生地のもちもち感にみたらしのとろっとした甘じょっぱさが合わさって、これはかなり好きな味でした。
食べながらずっと「みたらし団子だ」と思っていました! ドーナツを食べているというより、大きくてずっしりしたみたらし団子を食べている感覚に近いです。和菓子好きな人なら絶対好きな味だと思います。
きなこと比べると、みたらしのほうが味のインパクトがあって、食べた後の満足感も高め。どっちか一個だけ食べるなら、個人的にはみたらしのほうが好みでした。ただ甘じょっぱいものが得意でない人はきなこのほうが食べやすいかもしれないです。
みたらしのたれがけっこうしっかりついているので、食べるときに手や口の周りがべたっとなりやすいです。ナプキンを手元に置いておくことをおすすめします笑 でもそのたれの量があるからこそあの満足感なので、これはこれで正解だと思っています。

きなこ・みたらし、どっちがおすすめ?
結論から言うと、どっちも食べてほしいです笑
ただ一個だけ選ぶなら、という話をするとこんな感じです。
もっちゅりんを初めて食べる人・シンプルな甘さが好きな人・生地そのものの食感を楽しみたい人にはきなこ。
みたらし団子や和菓子が好きな人・甘じょっぱいものが好きな人・しっかり満足したい人にはみたらし。
どちらも200円台で、コンビニスイーツよりちょっと高い程度。この食感とクオリティを考えると、高いとは思わなかったです。並ぶ手間も含めて「買ってよかった」と思えました。
まとめ
去年から話題だったもっちゅりん、並んで買った甲斐がありました。
「もっちゅり食感」という言葉だけではなかなか伝わらないんですが、実際に食べると「あーこういうことか」となる食感で、確かに話題になるだけあるなと思いました。和菓子とドーナツのいいとこどりをしたような食べ物で、ミスドってこういう新しいことをちゃんとやってくるんだなとちょっと見直しました笑
きなこ・みたらし、原材料がなくなり次第終了とのこと。気になっている方はお早めに。ネットオーダーで事前予約しておくと確実に買えるのでおすすめです。いちごを逃した自分みたいにならないよう、気になっている人は早めに動くことをおすすめします笑
最後まで読んでくださってありがとうございました!
